給与は時給を元にして考える癖をつける

投稿日:2014/11/12 

残業や休日出勤等の金額を計算する場合、必ず時給単価が元になります。
アルバイトのように時間給での給与計算というのではなく、月給者も必ず時給換算の考え方が必要になります。

給与は時給で考えること

1、まず、年間の労働日数と時間を出す必要があります

2、その後従業員の時間給を把握します

例えば、年間労働時間1年間 1968時間/12ヶ月=164時間/月だとします。

給与20万円の場合 1,220円/時給です。
残業手当 1,220×1.25=1,525円/時

 

よく係長手当とかで10,000円で残業込みなどという記載を見たりします。

1万円ですと 6時間33分分がカバーとなりますので、
それ以上働いていると法律的には賃金未払いです。

もし給与40万円の人ですと、3,050円/時ですから3時間程度にしかなりません。

 

○手当などの残業代などが絡むものは、上記のように個別に給与を時給に直して換算して、実際に働いた時間にかけないと駄目です。月給で考えるからわかりにくくなるのです。

残業代、深夜手当、休日手当などは、必ず時間単価を意識して計算していくようにしてください。


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