機密事務取扱者と残業代支払について
労働基準法では、機密の事務を取り扱う者 も労働時間、休憩、休日に関する規定が適用されないとされています(深夜手当は必要)。機密事務取扱者とは判例では定義自体を 秘書その他職務が経営者又は監督若しくは管・・・
- 平成26年
- 残業代未払い
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労務相談と管理の日々
更新日:2014年9月25日
労働基準法では、機密の事務を取り扱う者 も労働時間、休憩、休日に関する規定が適用されないとされています(深夜手当は必要)。機密事務取扱者とは判例では定義自体を 秘書その他職務が経営者又は監督若しくは管・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
一般的に多いのが「営業手当」に残業代を含んでいる。「技術手当」に残業代を含んでいる。など、手当に残業代を含んでいるので、残業代は支払わないという考え方です。結論から申しますと、手当に残業代を含めること・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
給与は月25万円ね!この中に残業代とか手当とか全て込んでいるから!「はい。わかりました。明日から頑張ります!」時々見かける光景ではないでしょうか。ようするに会社の言い分としては、「毎月定額・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
残業代の支払い請求権は2年間で時効になります。 起算点は従業員が権利を行使できるようになった時点からです。つまり給与の支払い日となります。通常日給月給の場合、毎月の給与の支払い日は決まってお・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
労働時間とは、判例によると 労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間 であり、就業規則や労働契約などによるものではなく、実態で判断するとしています。簡単に言うと、使用者の命令があって業務に従事して・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
残業は会社側からの業務命令で行う場合が多いのですが、従業員が自発的に行ったということもありえます。その線引きはどのような判断となるでしょうか?1、会社による残業禁止命令会社が残業禁止命令を出していたと・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
ア、残業代の割増率について(以下は法定の数字。就業規則などでこれより多い割増率が定められている場合、それに従います)。 所定時間外労働(例:8時間以内 割増率はなし通常賃金支給) 法定時間外労働 25・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
残業手当を計算する基礎賃金から除外できるものがあります。ア、各種手当 通勤手当 家族手当 別居手当 子女教育手当 住宅手当住宅手当などは全て除外にはなりません。名称ではなく実質的に判断す形になります。・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
変な話ですが、従業員(法律的には労働者)でないと、残業代は発生しないことになります。つまり、雇用者でないとそもそも残業代という項目自体がないのです。雇用か委託なのか?こういった問題が多い業界もあります・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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更新日:2014年9月25日
未払いの残業代請求というのは、(当たり前ですが)(元)従業員が行います。ですので、その従業員が残業代請求権を基礎付ける事実があることを主張・立証をする必要があります。具体的には以下のような内容です。未・・・
社会保険労務士 箕輪和秀
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